VIVANT新章へ!島根・奥出雲の聖地巡りでよみがえる物語の記憶

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2026年、新シーズン始動!再び脚光を浴びる『VIVANT』

2023年に放送されたTBSドラマ『VIVANT』は、壮大なスケールと緻密なストーリーで多くの視聴者を魅了しました。主演の堺雅人さんをはじめ、阿部寛さん・二階堂ふみさん・松坂桃李さん・役所広司さんといった豪華キャストが集結し、日本ドラマの常識を覆した作品として記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

物語の舞台は日本国内にとどまらず、モンゴルや中東を思わせる壮大なロケーション。スパイサスペンスの要素と人間ドラマが交錯し、「VIVANT考察」という言葉がSNSでトレンド入りするほどの人気を博しました。

(出典:TBS公式『VIVANT』

そして2026年、待望の新シーズンがスタート予定。再び注目が集まる中、撮影地のひとつ島根県・松江〜奥出雲エリアも「聖地巡礼の旅」として注目を浴びています。今回の記事では、VIVANTの世界観を感じられるロケ地や、ドラマの余韻を味わえる島根の名所を紹介します。

 


VIVANT人気の理由——“ドラマを超えた体験”

VIVANTの人気を支えたのは、圧倒的な映像美と人間ドラマの融合です。モンゴルの雄大な自然から、日本の静謐な風景まで、まるで映画のようなカメラワークで描かれた映像は「国内ドラマの新境地」と高く評価されました。

また、主人公・乃木憂助(堺雅人)の“善と悪のはざまで生きる苦悩”というテーマが、多くの人の心に響きました。単なるアクションではなく、「正義とは何か」「信じるとはどういうことか」を問いかける深いストーリーが共感を呼び、放送終了後もファンの間で語り継がれています。

そんな作品の舞台の一部として島根が選ばれた理由は、監督・福澤克雄氏が『島根県はどこもかしこも景色が美しく、食事も美味しくて、一気に好きになりました』と語るように、その土地への想いが映像にも表れています。静かな自然と人の営みが調和するこの地は、まさにVIVANTの世界観にぴったりの場所なのです。

(参考:TBSインタビュー映像

 


島根が映し出した“VIVANTの世界観”

島根県の松江〜奥出雲エリアは、歴史・自然・文化が溶け合う特別な地域。

歴史ある町並みと宍道湖(しんじこ)を望む松江

山々に囲まれ、古くから「たたら製鉄」で栄えた奥出雲

どちらも、時の流れがゆるやかに感じられる穏やかな風景が広がります。特に奥出雲町は、「鉄の文化」や「神話のふるさと」として知られ、自然と人の暮らしが密接に結びついている土地。VIVANTが描く“生きる力”や“絆”というテーマと深く重なります。

そんな島根を舞台に、ドラマの登場人物たちが感じたであろう“日本の原風景”を、旅を通して体感してみましょう。

 


『VIVANT』ロケ地めぐり1日モデルコース

ここからは、ドラマの世界をたどる「1日ロケ地モデルコース」をご紹介します。松江から奥出雲まで、自然と歴史が息づく島根の見どころを巡る旅です。

🕘 9:15 島根県庁周辺・松江城大手前
堺雅人さんと阿部寛さん、福澤監督のインタビュー映像が撮影されたスポット。松江城を背景にしたシーンは、ドラマの余韻を感じられる特別な空気があります。
松江城のお堀沿いを散策すれば、城下町の静けさと風情をたっぷり味わえます。
(出典:YouTubeインタビュー映像

🏯 9:30 国宝・松江城(立ち寄り)
現存する国宝天守のひとつで、江戸時代の姿を今に伝える松江の象徴。ロケ地ではありませんが、VIVANTの重厚な世界観と重なる歴史的な雰囲気が魅力です。

🍱 11:00 奥出雲ランチ「割烹料理 すぎ原」
奥出雲町で地元の旬を味わうならここ。島根和牛や山菜料理など、職人の丁寧な仕事が光る和食が楽しめます。旅の途中で一息つくのにぴったりの場所です。
(出典:割烹すぎ原

🏡 12:30 櫻井家住宅・可部屋集成館
阿部寛さんがTBS NewsDIGのインタビュー(出典 TBS NewsDIG)で「庭がとてもきれいだった」と語った撮影地としても知られています。櫻井家住宅は、江戸時代後期に建てられた豪壮な屋敷で、代々たたら製鉄を営んできた櫻井家が暮らした場所です。隣接する可部屋集成館には、当時の製鉄道具や生活用品が展示されており、出雲地方の鉄文化を伝える貴重な資料館でもあります。
ドラマ『VIVANT』では、登場人物たちが心を落ち着けて語り合う場面や、過去の記憶と向き合う静謐な空間として登場し、作品の象徴的なロケ地の一つとなりました。庭園の美しさと古民家の趣が、ドラマのテーマである“人の記憶とつながり”を静かに表現しています。
(出典:しまね観光ナビ

🌉 14:00 鬼の舌震(おにのしたぶるい)

奇岩や巨石が連なる約2kmの渓谷で、国の名勝・天然記念物に指定されています。斐伊川の支流・大馬木川の急流が長年にわたり黒雲母花崗岩を浸食してできたV字峡で、迫力ある自然の造形を楽しめます。

2013年に高さ45m、長さ160mの木製吊り橋「舌震“恋”吊橋(したぶるい“こい”つりばし)」とバリアフリー遊歩道が全線開通し、誰でも絶景を間近に体感できるようになりました。木製の吊り橋から望む渓谷の眺めはまさに圧巻。

紅葉シーズンには、VIVANTの劇的な映像を思わせる美しさが広がります。
(出典:奥出雲町公式観光ガイド
(出典:しまね観光ナビ

🌾 15:00 大原新田——日本棚田百選
奥出雲町にある大原新田は、日本の原風景が残る美しい棚田地帯。農林水産省「日本の棚田百選」に選ばれており、VIVANTのテーマである“自然と人の共存”を実感できるスポットです。
(出典:しまね観光ナビ

16:00 旧大谷小学校「薪火cafe KOTA」
廃校をリノベーションした温もりあるカフェ。地元食材のスイーツやコーヒーが楽しめ、旅の締めくくりにぴったり。
薪ストーブの炎を眺めながら、ドラマの余韻に浸る時間を過ごせます。
(出典:公式Instagram

✈️ 17:30 出雲縁結び空港へ
ロケ地の記憶を胸に、出雲縁結び空港から帰路へ。空港内には、島根名物「どじょう掬いまんじゅう」や「出雲そば」などのおみやげも揃っています。
(出典:出雲空港公式サイト

VIVANTの聖地巡礼は、松江観光タクシーがオススメです!
旅程の相談はもちろん、ドライバーから地元ならではの情報も聞けるお得旅が実現します。
松江観光タクシー

 


さらに楽しむには——“VIVANTの余韻を味わう”島根の小さな寄り道

ロケ地巡りを終えた後も、VIVANTの世界を感じられる場所はまだあります。松江や出雲には、心を静めて自然や文化に触れられるスポットが点在しています。

宍道湖夕日スポット(島根県松江市袖師町):日本夕陽百選に選ばれた絶景。水面が黄金色に染まる瞬間はまるで映画のワンシーン。

玉造温泉:神話の国・出雲を代表する温泉街。美肌の湯としても知られ、散策や宿泊にもおすすめ。

松江堀川遊覧船:松江城のお堀をぐるりと回る遊覧船。季節ごとに違う景色を楽しめ、のんびりとした時間を過ごせます。

旅の締めくくりに、こうした場所で“VIVANTの余韻”をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。

 


まとめ

ドラマ『VIVANT』の世界は、映像の美しさやスリリングな展開だけでなく、そこに息づく人々の温かさや自然の力強さが魅力です。島根県・松江〜奥出雲を訪れれば、ドラマの背景に込められた“人間の本質”や“つながりの美しさ”を体感できるはず。

次の休みには、VIVANTの舞台を旅して——あなた自身の物語を見つける旅に出かけてみませんか?

 


 

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