未経験の職種に転職したい!チャレンジするときに気をつけることは?

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転職を検討するとき、どのような基準で転職先を選びますか?

選択肢は主に2つあるのではないでしょうか。

  1. 前職のスキルや経験を活かした同じ職種に転職する
  2. 未経験の職種に挑戦する

どちらも転職活動の基本は同じですが、未経験の職種に挑戦する場合には注意しなければいけないポイントがあるのです。

この記事では企業はなぜ未経験でもOKというのか、注意すべきポイントはどこなのか、についてご紹介します。

未経験の職種への転職を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

この記事の目次

 

 

企業が未経験者を募集する理由

求人の応募要項に『未経験者歓迎』と記載されていることがあります。

これは募集をしている企業の業界や業種、職種の経験に関係なく採用を行うという意味です。

経験者の方が良いのでは…と思うことがありますが、なぜ企業は『未経験者歓迎』という募集を行うのでしょうか?

 

人手不足


深刻な人手不足に陥っている場合、企業は未経験者でも採用をしたいと考えます。

特に組織としての機能を果たすことができなくなるような人手不足の場合は、まさに猫の手も借りたい状況だからです。

人手不足は、既存の社員にも負担が大きくなり、さらなる離職を招く恐れもあります

業界・職種未経験でも、やる気があり、社員として活躍してくれる人材であれば、企業側としてはウェルカムです。

業務内容を教育しなければいけないという負担を考えても、新しい人材を必要としているケースでは、未経験者でもOKという条件になります。

 

育成したい


社員として育成をしていきたいと考える企業は、未経験でもOKという条件で採用します。

技術や経験が必要な職種の場合は、特にその傾向が強いです。

例えばトラックドライバーなどは、免許があれば未経験でもOKで、仕事をしながら大きなトラックや特殊なトラックに乗れるような免許を取得していきます。

人材が必要というだけではなく、経験を積んでスキルアップをして欲しいという企業では、未経験者大歓迎です。

 

固定概念にとらわれず新しいことへ挑戦してほしい


経験者は、今までのやり方が邪魔をして本人もやりにくいし、教える側も難しい…固定概念にとらわれずに新しいことへ挑戦してくれる未経験者の方がいいと考える企業もあります。

会社に新しい風を吹き込んでほしい、新しい事業モデルを立ち上げたいなどというビジョンを持っている企業であれば、未経験者を採用することが多いです。

経験者にはない未経験者の前向きさ、柔軟さなどを求めている場合もあります。

 

 

未経験の職種に転職するときのポイント3つ

募集要項に『未経験者歓迎』『未経験者OK』と書かれている場合は、基本的に未経験の人でも採用は可能です。

ただし応募する際には、未経験者ならではの注意事項があります。

どんな点に注意すべきなのか、3つのポイントをご紹介しましょう。

 

業界・業種・職種を確認する


未経験OKでも、どんな業界のどんな業種なのかはきちんと確認しましょう。

業種とは事業や営業の種類のことで、証券コード協議会が以下のように分類しています。

  • 製造業:食料品・化学・医薬品・機械・金属製品・精密機械など
  • 電気・ガス業:電気・ガス業
  • 運輸・情報通信業:陸運業・海運業・空運業・情報通信業など
  • 商業:小売業・卸売業
  • 金融・保険業:銀行業・保険業・証券取引業など
  • 不動産業:不動産業
  • サービス業:サービス業
  • 水産・農林業:水産・農林業
  • 鉱業:鉱業
  • 建設業:建設業

参考:業種関係|日本取引所グループ

自分が転職を希望する企業がどの業界・業種に当てはまるのか、自分の現職はどの業界・業種のどんな職種に該当するのかを確認しましょう。

同じ未経験でも、業界・業種自体が未経験なのか、業界は同じでも職種が未経験なのかによって、志望動機のアピールポイントなどが異なるので、注意が必要です。

 

応募したい企業の情報収集を行う


未経験歓迎の求人募集をしている企業に応募したいと考えたら、まず初めに企業の情報収集を行ってください。

同じ業界であれば、業務内容や経営状況などがわかることがありますが、業界・業種・職種が未経験の場合は、わからないことばかりなので、できる限り情報収集する必要があります。

入社してから教えてもらえる…というのは大間違い!

何も情報を得ずに入社してしまえば「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違う」ということになりかねません。

  • 業務内容
  • 経営方針・企業理念
  • 将来のビジョン
  • 社風
  • 社員の平均年齢
  • 募集している職種・ポジション

など、多方面から企業を見極めることがポイントです。

 

応募資格がない場合は資格取得をしておく 


未経験OKでも、最低限持っていなくてはいけない資格がある場合は、資格を取得しておきましょう。

例えば運転免許や、医師・薬剤師・弁護士など国家資格に多い業務独占資格は、持っていないと業務を行うことができません。

持っていると有利な資格という場合は、入社後に取得することができるケースもあります。

  • 介護業界の介護福祉士
  • 建築業界のインテリアコーディネーター
  • 運送業界の大型免許
  • 金融業界のファイナンシャルプランナー
  • TOEIC

などは、現在資格を持っていなくても応募が可能であることが多いです。

取得に向けて勉強中という人は、履歴書や面接の際にアピールすることを忘れないようにしましょう。

 

 

未経験でも転職にチャレンジしやすい職種5選

「未経験の職種に挑戦したいけれど不安が大きい…」という人に向けて、未経験でも挑戦しやすい職種を5つご紹介します。

 

ドライバー職


ドライバー職にはトラック・タクシー・バスの3種類がありますが、トラックやタクシーは未経験でも挑戦しやすい仕事です。

トラックドライバーは普通運転免許、タクシードライバーは普通免許+二種免許が必須ですが、養成社員として入社し、入社後に中型免許や二種免許を取得することができます。

運送業界は深刻な人手不足に悩まされている状態なので、やる気のある人は大歓迎な企業が多いのが現状です。

 

介護職


高齢化社会に絶対に必要な介護職は、未経験・資格なしでも転職しやすい仕事です。

介護職には施設での業務と訪問での業務の2種類がありますが、どちらも資格がなくても働くことができます。

介護職は介護福祉士・ケアマネージャー・福祉用具専門相談員など、スキルアップできる資格がたくさんあるので、働きながら資格取得に向けて勉強することが可能です。

 

営業職


業界を問わず必要とされる営業職も、未経験者OKの募集が多い仕事です。

対象となる顧客・営業形態・営業手法などの違いがありますが、入社後に専門的なスキルや知識を身に付けられるような研修を設けている会社が多いのが特徴になります。

保険業界・人材業界・不動産業界などは、特に未経験でも問題なく転職しやすい業界といえるでしょう。

 

事務職


事務職は、経理事務・医療事務など、スキルが必要なケースもありますが、一般事務・営業事務などは、未経験でも転職しやすい職種です。

企業の活動基盤に不可欠な事務職には、多くの職種があります。

職種によって業務内容が全く異なるため、どんな業務を担当するのかを確認することが重要です。

未経験の場合でも、パソコンやOfficeソフトなどを使えるようにしておくと、選択肢の幅が広がるでしょう。

 

販売職


販売職は、その名の通りモノを売る仕事です。

接客業でもあるため、一定のコミュニケーションスキルは必要になりますが、必須資格などはなく、未経験でも転職しやすい職種といえます。

アパレル・家電量販店・百貨店など、活躍できる場面も多く、入社後に商品やサービスに関する知識を得ることができれば、問題はありません。

営業職と似ている部分がありますが、販売職は店舗を介して直接顧客にモノを売る仕事です。

身近にある仕事だけに、挑戦しやすいといえるかもしれません。

 

 

まとめ

未経験の職種に転職するのは、ちょっと勇気がいりますよね。

しかし未経験者でも積極的に採用する企業は多く、挑戦しやすい職種もあります。

わからないことがある場合は、事前に情報収集を行い、ある程度の業務内容は把握しておくようにしましょう。

自分の応募したい業種や職種が決まったら、有利な資格の勉強をするのもおすすめです。

未経験は決してハンデではありません。

未経験者ならではの前向きさや柔軟さを武器に、思い切って新しいことに挑戦してみてください!

 

 

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