知らないと失敗するかも?!在職中に転職活動するときの方法と注意点

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転職活動を行うタイミングは人それぞれ異なりますが、在職期間中に転職活動をすることは大きなメリットがあります。

ただし在職中の転職活動には、周囲への配慮など注意しなければいけないポイントもあり、方法を間違えてしまうと思いがけないトラブルを招いてしまうのです。

そこでこの記事では、在職中の転職活動における注意点や、成功するための方法についてくわしく解説します。

在職中に転職活動を行うメリット・デメリットについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

この記事の目次

 

 

在職中の転職活動における注意点とは?

在職中に転職活動を行う際には、現在の職場に対する十分な配慮が必要です。

どのようなポイントに注意するべきなのか、ついやってしまいがちな事例をご紹介しましょう。

 

周囲の人には話さないこと


転職を検討していることや転職活動を行っていることは、周囲の人には話さないようにしましょう。

どんなに仲の良い同僚でも、相談することは避けてください。

転職活動をしていることが周囲にわかってしまうと、転職=仕事を辞めたがっているというレッテルを貼られてしまいます。

万が一現職に残りたいと思い直しても、仕事を継続していくことが難しくなるからです。

周囲の人に話すのは転職先が決定した後、直属の上司に退職の意向を伝えるときまで待たなければいけません。

 

社内で転職活動を行わないこと


在職中の職場で転職活動を行わないのは、最低限守りたいルールです。

  • 転職サイトの閲覧
  • 連絡先のメールアドレスの使用
  • 電話でのやり取り

などを行うのは絶対に避けましょう。

もっとも注意したいのは、PCを利用したサイトの閲覧やメールのやり取りです。

PCは社内にある備品で、社員が業務を行うという前提で使っているものです。

転職活動というプライベートな事情での使用は、本来の使用目的を大きく逸脱しますので注意してください。

 

現職の仕事をおろそかにしないこと


『もう辞めるから』『自分には転職先の方が大切だから』と、現職の仕事をおろそかにすることは、社会人として許されないマナー違反です。

退職する日までは社員としての義務を果たしてください。

立つ鳥跡を濁さず…辞めることが決まったらしっかりと引き継ぎを行い、自分が退職することで仕事に支障を来さないような準備をしましょう。

転職が決まると、どうしても新しい会社に意識が向いてしまいがちですが、今まで働いてきた会社への感謝の気持ちを忘れないことが大切です。

 

休日や有給休暇を活用すること


転職活動で面接や会社見学などに動かなければいけないときは、休日や有給休暇を活用しましょう。

リクルートスーツを着て会社へ出勤し、早退などをすれば『転職活動をしています』と宣伝しているようなものです。

できる限り勤務時間の調整を行い、休日や有給休暇を使用するようにしてください。

また現職への配慮については、転職先も理解を示してくれるものです。

反対に現職をおろそかにするような言動はマイナスな印象を与えてしまうので、あくまでも現職優先…希望を伝えるときは「現在の仕事の関係で…」と理由を述べて調整をお願いすることは全く問題ありません。

 

退職に関するルールを守ること


退職に関するルールには必ず従うことが大切です。

各会社には就業規則で退職に関する規程を設けています。

  • 従業員が自己の都合により退職しようとするときは、少なくとも1ヶ月前までに退職願を提出しなければならない。
  • 退職願を提出した者は、会社の承認があるまでは従前の業務に服さなければならない。
  • 退職願提出後、14日間正常勤務しなかった者には退職金を支給しない。

などが一般的です。

転職活動を行う前に、現在の職場の就業規則を確認しておきましょう。

社会人として、退職に関するルールを守ることは最低限のマナーだと心得てください。

 

 

在職中に転職活動を行うメリット

在職中に転職活動を行う人が多いのは、メリットが多いからです。

どのようなメリットがあるのか、くわしくご紹介します。

 

収入が安定している


在職中に転職活動を行う最大のメリットは、収入源が断たれずに安定することです。

自己都合で離職した場合、失業保険の給付制限期間は、5年間のうち2回目の退職までが2カ月間、3回目以降の退職なら3カ月間です。

収入がなくなると精神的にも追い詰められてしまいますし、転職活動には交通費・通信費など費用もかかります。

転職先が決まらない焦りと収入がない不安が重なることで、十分な転職活動ができなくなる可能性もあるのです。

在職中の転職活動は、収入面から見ると非常に大きなメリットがあります。

 

ブランクを作ることがない


退職から就職までのブランクを作らないことも在職中に転職活動を行うメリットです。

病気やケガなど、特別な事情がない限りブランクはない方が有利だと言われています。

ブランクがある場合、面接時には必ず理由を聞かれますし、正当な理由がなければマイナスに働いてしまうことがあるのです。

在職中に転職活動を行えば、月末に退職し翌月の月初から転職先で勤務を開始することも可能…ブランクがなければ収入が途絶えることもありません

 

現職を辞めないという選択肢を残せる


在職中の転職活動は、現職を辞めないという選択肢を残せることもメリットです。

万が一転職活動がうまくいかなかった場合、離職してしまっていると仕事がないという状態に陥ってしまいます。

また仮に現職に不満があって転職を検討していても、他の企業もあまり変わらないということがわかり、それならば慣れた環境の方が良いという結論を出すこともゼロではありません。

現職を辞めないという選択肢を残すには、在職中の転職活動が必須といえるでしょう。

 

 

在職中に転職活動を行うデメリット

在職中の転職活動はメリットが多いですが、デメリットも確実に存在します。

どんなデメリットがあるのか、しっかりと理解しておきましょう。

 

とにかく忙しくなる


在職中に転職活動を行うと、とにかく忙しくなります。

現在の仕事をしっかりとこなすことは大前提ですので、プラスαでタスクが増えてしまうようなものです。

  • 面接のスケジュール調整
  • ポートフォリオなどの書類作成
  • メールや電話などの対応

特に現職が多忙な人は、現状にプラスしてやらなければいけないことが増えてしまうので、非常に忙しくなることを覚悟しておきましょう。

 

転職活動がバレると気まずい


現在の職場で転職活動をしていることがバレてしまうと、非常に気まずくなります

転職を希望している=辞めたいと思っている人というレッテルを貼られてしまうため、責任ある仕事から外される・仕事を与えてもらえないなどの嫌がらせを受ける可能性もあるでしょう。

前項でもご紹介した通り、転職活動をしていることは悟られないようにするべきです。

何かのきっかけでわかってしまい、仕事がしづらくなることがあるデメリットもあります。

 

勤務開始日と退職日が合わないことがある


転職先の入社希望日に合わせることが難しく、採用が見送りになるリスクも考えておく必要があります。

転職希望先の内定が出てから退職の意志を伝え、引き継ぎをしっかりと行ってから退職をするのが一般的な流れです。

そのため、内定後1~2ヶ月の期間を要することが多く見受けられます。

引き継ぎ期間が長引く・上司に引き留められるということも考えられるので、自分の予定通りに退職・就職ができるとも限りません。

勤務開始日と退職日が合わないということのないよう、スケジュールには余裕をもって活動する必要があります。

 

 

在職中に転職活動を上手に進める方法

在職中に転職活動を上手に進めるには、3つの方法があります。

自分の該当する方法を見つけて、ぜひ活用してみましょう。

 

リファラル採用


リファラル採用とは、社内外の信頼できる人脈を介した採用活動や採用手法のことです。

通常の採用とは異なり、企業をよく理解した従業員の紹介があるため、マッチング率や定着率が非常に高い手法として注目されています。

リファラル採用の場合、条件が良いことや日程の調整がしやすいというメリットがあり、転職後のギャップが少ないこともおすすめの理由です。

自分の作ってきたキャリアの中でリファラル採用の機会があれば、ぜひ検討してみる価値があるでしょう。

 

求職サイト


求人募集を検索するために利用することの多い求職サイトは、たくさんのメリットを持っています。

  • 無料で利用できる
  • 履歴書や職務経歴書の書き方のコンテンツを閲覧できる
  • 面接時のポイントを業界ごとに調査できる

特に転職に慣れていない人にとっては、転職に関するノウハウを無料で知ることができるので、求職サイトの利用は非常に大きなメリットがあります。

無料で利用できるサイトがほとんどですので、転職を意識したらいくつかのサイトに登録してみましょう。

 

転職エージェント


転職エージェントは、転職を希望する人の相談役のような存在です。

転職希望者と面談をしてさまざまな情報を共有し、適した企業の紹介や転職活動に関するアドバイスなどを行ってくれます。

どんな企業が向いているかなどを的確に診断し、求人の紹介・面接の日程調整・応募書類のアドバイスなど、内定・入社までの活動をサポートしてくれるので、非常に心強い存在といえるでしょう。

転職エージェントは無料で利用できるため、在職中の転職活動には欠かせない存在です。

 

 

まとめ

転職活動は在職中に行うのがベストな選択です。

しかし在職しているが故のデメリットや注意点もあるので、社会人としてのマナーを守らなければいけません。

転職活動は時間的・経済的に余裕をもって行えるような計画性が必要ですので、不安がある人は転職エージェントを活用してみましょう。

鳥取・島根求人ドットコムなら、応募書類の作成に関するアドバイスや面接日程の調整代行などを無料で対応します。

在職中にもスムーズに転職活動ができるようサポートを行いますので、ぜひご利用ください。

 

 

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